祐気取り 

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    開運法として伝えられるものは多々ありますが、そのうちの一つに「祐気取りがあります。

     

    「自分の生まれ年から割り出した星から見て、その年の年盤、月盤、日盤、できれば時盤まで吉方位が重なる方向に出かけ、良い運気を取り入れる」という、九星気学に基づいた方法ですが、雑誌などで取り上げられていることも多いので、比較的ポピュラーかもしれません。

     

    2018年ですべての盤が重なるのは7/7、7/16の二日だけですが、7日は豪雨の影響を考えてパスしたため、明日友人を誘って出かけてきます。たいていの人は吉方位は2つ以上あるので、私は同行者と共通している方位に行きます。

     

    セオリーでは、吉方位の100km以上離れた場所で、できれば一泊して、地のものを食べたり、温泉に入ったり、神社にお参りしたり、お水取りをしたり、お土産を買ったり、などの「開運行動」をするよう勧められています。

     

    今回は日程の都合で100km移動も泊まりも無理だし、猛暑なのでお水取りも避けますが(現地で湧水は飲みますが、タンクなどでの持ち帰りはなし)、食事と温泉と神社はクリアしたいと思っています。

     

    こちらに生年月日を入力すると、年盤から日盤まで考慮した吉方位を簡単に調べることができます。特定の日の時盤はここで調べられます。

    明日でなくても、吉方位は年中そこそこあるので、ご興味ある方はリンク先でチェックしてみてくださいね。

     

    ちなみに今年は「九紫中宮」の年回りなので、年盤から時盤まで九紫中宮になるのは、明日の17〜19時の2時間です。

     

     

    いま、飲んだ帰りなので、まずは明日、待ち合わせに遅れないよう起きなければ。

     

     

    JUGEMテーマ:スピリチュアル

     

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    「肴は炙ったタラコがいい」の巻

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      演歌では、

       

      「肴は炙ったイカでいい」

       

      と歌われていますが、私は断然炙りタラコ派です。

       

      中は半生、表面に香ばしい焼き目がついた状態まで、玉子焼き器で転がしたやつね!(^▽^)

       

      自他ともに認める食いしん坊だった向田邦子氏のエッセイには、「ほくほくになったじゃが芋を想像すると、皮を剥く時間もまた楽しい」とありますが、こちらも「こんがり焼けたタラコの皮を想像すると、じっくりころころする時間も楽しい」です。

       

      焦げ付かないように、丁寧に、丁寧に炙って…

       

       

      じゃーん!できあがりー!ビバ!メイラード反応!

       

       

       

      うちの近所のスーパーは、夏場は魚卵が賞味期限よりかなり前から値引きになるので、これ幸いとリピりまくっています。

       

      上↑の画像は一昨昨日、下↓は本日の焼きタラコちゃん♡

      えっ、プリン体?なにそれ美味しいの?と強がってみる

       

      いちおう健康を考慮して、うす塩です。

       

      クーラーが効いた部屋でプロ野球オールスターゲームを観戦しながら、炙りタラコと冷えたビールの週末…

       

       

      ああっ、最っ高でーす!!

       

       

      実は私、広島カープファン歴=年齢の、熱狂的カープファンなのです。

      一昨年のペナントレース終盤とCSはマツダスタジアムまで行きました

       

      昨日は負けちゃったけど、今日はセリーグが勝つといいな!

       

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      低経費リトルマーメイド

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        某所で話題のリトルマーメイド

         

         

         

        一瞬レディビアードかと思った。

         

        どっちも妙に可愛いところがすごいね。

         

         

        3連休ガッツリお休みしまーす(⌒∇⌒) ノ

         

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        地震を予知する猫

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          「先日の大阪北部地震の際、揺れが来る”前”に、猫たちが反応していた」という映像。

          (和歌山県にある営業前の猫カフェにて)

           

          監視カメラのアングルってなんでも心霊動画っぽくなるな

           

          日本版Newsweekの記事でみましたが、もともと英ザ・サン紙やデイリーメールで報じられたものだそう。

           

          動物の災害察知力を防災に利用する研究もあるそうですが、上の映像を見る限り、猫の反応から地震動まで10秒弱しかないので、実用化されるには短すぎる気も?

           

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          女のプロ

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            雑誌などで時々「女のプロ」というキャッチフレーズを目にします。

             

            そのフレーズから想像される一般的なイメージは、能動的で自立しており、時に女性であることを武器にして、酸いも甘いも噛み分けてきた大人の女性像、といったところではないでしょうか。

            ネットを検索すると、自らそう名乗り、アドバイザーなどの活動をしている人々もいるようです。

             

            「女のプロ」を簡単に類型化すると、

             

            無自覚に男性を惑わす魔性の女

            男性と対等に渡り合うハンサムな女

            計算高く男性を手玉に取るしたたかな女

             

            あたりではないかと思いますが、芸能人でいうと、それぞれ、高岡早紀、天海祐希、田中みな実ってかんじ?

            そのような女性は、とかく、他人に不快感を与える言動や、逆に他人からのやっかみによってなどで、風当りが穏やかならざることも多いでしょう。

             

            そして、同性からの反感を買いやすいのは、きっとダントツで3番目のタイプではないでしょうか。


            女って、緩めの女や気位の高い女はまだ許せても、なぜか、あざとい女は許せない。

            個人的には、人類が猿だった時代から、恋愛や子育てをめぐって男を競り合ってきた女たちのドラマが、我々のDNAに脈々と刷り込まれてきた結果じゃないかと思っていますが。

            (その手のオンナが、3種のタイプの中で最も「自分の身辺を脅かしそう」だと思うから)


            さて、前置きはこの辺にして(長えよ)、本日、私が「女のプロ」として推したいのは

             


            「Dreaming GirlのPVのさとう珠緒」

             

             

            です。

             

            公式な動画じゃないので、いつ消えるかわかりませんが

             

             

            やべーよ、珠緒!!

            けしからんにもほどがある

             


            何度見ても、自分のフレッシュで美しい肉体を客観的に認識し、求められた役割にふさわしい表情や仕草をする(当時たぶん)21歳に、思わず目を奪われ、心底感心してしまいます。

            まさに「あざとい」を体現したかのごとき動画ですが、ここまで昇華されていれば、もはや芸だと思います。

             

            つーか、こんなにお肌ぴっちぴちで、こんなお乳と唇がついてる娘さんが、この頃に無事暮らせていたのかBBAなんだか心配になるわ?


            彼女が纏う、というよりも、彼女の内側から立ちのぼる微粒子のような生命の輝きは、ここから間もなく失われてしまう儚いものです。

            たとえ彼女が現在も(いろんな方法で)美貌を保っていたとしても、そしてどんな女性にも年代ごとの魅力があるとしても、このPVに刻まれた「一瞬の輝き」は、もはや美しい幻でしょう。顎の線がまた綺麗なのよねえ


            山下達郎の卓越した歌唱力や、「夏」という季節がもつ鮮烈なイメージと相まって、遠き日の感傷を掻き立てられてやまない名作だと思います。

            私は毎年夏になると、見たくなります。

             

            どうでもいいけど、さっきこれを見ていて、ふと、

             

            小嶋陽菜に強いお仕事志向を搭載するとさとう珠緒になりそう

             

            と思ったり思わなかったりしたのですが、両者の狙いそうな男性の雰囲気や職業、訴求力の働く相手(ファン層)などがそこはかとなくかぶってる印象なんですよねえ。

             

            まあ、こじはるは売り時のうちにさっさと芸能界から足を洗いそうですけどね。

             

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            ブログタイトル変更しました

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              「節約」も「スピリチュアル」もろくすっぽ書いていない上に、記事を重ねる中で内容が雑多になってきたため、タイトルを「なにわ女子の節約時々スピリチュアル」から「大阪女子の福袋的ブログ」に変更しました。

               

              ご覧のとおり、買い物は節約が基本ですが、世間一般で求められがちな”節約アイディア”の類は一切載せていないので、タイトルを見て「家族4人の夕食をワンコインで」的TIPSを期待してこられた方がいらっしゃったら、申し訳ないですものね。

              言うほど”なにわ感”もなかったので、そこも「大阪」に。

               

              「福袋」は、福袋のように「見てくれた人にとって良い記事が一つでもでありますように」という願いにちなんでいますが、もっと単純に「ブログに触れた人すべてに福がありますように」という意味も込めています。

               

              今のところ、自分と趣味の合う人と知り合って、知らない世界が広がればいいなというのがメイン目的なので、好きに書き散らかしています。

              なんせ映画や音楽、読書傾向などの好みが多少マニアックなので、ピンポイントヒットする同好の士に、日常でなかなか出会うチャンスがないのです。

               

              スピリチュアルな話題をに関しては、訪問者の方とインタラクティブなかたちで扱う予定は今後もありません。

              興味がある人だけ、「読み物」として読んでくれるといいな、と思っています。

              ”物理的法則”は、知らないよりも知っている方が便利だし、とかく世の中にはまがい物がはびこっているし、まあ、いわゆるブレインストーミング的材料な立ち位置を目指すかんじで(んまあ、おこがましい)。

               

              よくある「ブログで小遣い稼ぎ」も魅力的なので、その時は発想と構成変えなきゃかもですが、それまではこの方針でいきます。

               

              どうぞよろしくお願いします。

               

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              【(ひとり)チーズ勉強会】オールド アルクマール 3年熟成 編

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                このチーズ、過去に供したハードタイプの中で、一番好評でした。

                私も、熟成の進んだゴーダの中では(今のところ)これが一番好きです。

                 

                【オールド アルクマール(オランダ語: old Alkmaar)】

                原産地:オランダ 北ホラント州

                種類:セミハード/ハードタイプ
                原料乳:牛乳

                 

                オランダ人の生活において、チーズの取引は600年に渡り重要な位置を占めてきました。

                アルクマールは、北ホラント州にある都市の名前ですが、オランダチーズ博物館があり、1365年以来チーズ市が開かれています(4月から9月まで毎週金曜日)。

                ちなみに、オランダのチーズ市は、ゴーダ、エダムでも開催されています。

                 

                オールドアルクマールの熟成ラインナップは10ヵ月、15ヵ月、36ヵ月ですが、こちらは最も熟成が進んでいるので、ほろほろとした食感と、深いコク角のとれた程良い塩気が楽しめます。

                 

                また、日本人にとってお醤油のように感じる、チョコレートのようなナッティで香ばしい独特のアロマがあります。

                 

                長期熟成の証である、結晶したアミノ酸(チロシン)の粒がびっしりと。

                オールドアルクマール

                 

                皮はゴムなので食べられません。

                オールドアルクマール

                 

                切り方を変えてみましたが、スライス(左)よりもブロック(右)の方が好評でした。

                ジャリっとしたアミノ酸の食感が、より楽しめるからでしょう。

                オールドアルクマール

                 

                フルボディーの赤ワインやブランデー、カルバドス、ポートワインなど同じく長い熟成を経た酒のほか、日本酒やビール、焼酎なども推奨されています。

                 

                今回は手持ちで濃い目の日本酒と焼酎に合わせましたが、次回購入した際は是非、カルバドスに合わせてみたいです。

                 

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                【(ひとり)チーズ勉強会】ラクレット 編

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                  アルプスの少女ハイジの「火で炙るととろけるチーズ」でおなじみのラクレット。

                   

                  これが↓

                   

                  こうして↓

                   

                  こうなるやつ↓

                  ラクレット

                   

                  結論から書きますが、こんなの美味しくないはずがありません

                   

                  【ラクレット(仏語: raclette)】

                  原産地:スイス ヴァレー州

                  種類:ハードタイプ
                  原料乳:牛乳

                   

                  名称の由来は、フランス語で”削る””削ぎ落す”という意味の「ラクレ」だと言われています。

                  フォンデュと並ぶスイスの名物料理「ラクレット」の名称は、このチーズにちなんだものです。

                  温野菜などの上に溶かしたラクレットを削ってかけた料理

                   

                  伝統的な食べ方は、「半分に切ったチーズを暖炉の火にかざし、溶けた部分をナイフで削り取ってじゃがいもに付けて食す」だそうですが、昭和の子どもたちの食欲をそそりまくった、あのアニメの描写は正確だったのですね。

                   

                  ラクレットの特徴は

                   

                  熱を加えることで美味しさが増す

                  ・まろやかでコクがあり、ナッツのような香り

                  ・ハードタイプだが、ウォッシュチーズに似た独特の匂いがある

                   

                  この独特の匂いは「成形後、表皮を塩水で拭く」というプロセスが、ウォッシュチーズの「(成形後)塩水や、酒などで洗う」と類似しているためでしょう。匂いだけでなく、皮が赤っぽいところも似ています。

                  ラクレット

                   

                  適当に切ったものをつまみ食いしたら、そのままでも大変美味でしたが、ここはやはり「とろとろチーズ」にするのが正道でしょう!

                   

                  ということで、到来物の新じゃが(当時)をせいろで蒸したものに、フライパンで溶かしたラクレットと、黒胡椒をミルで粗びきにしたものをかけてみました。ラクレット専用パンなど当然持っておりません

                   

                  魅惑の、とろ〜りとろとろ〜ん

                  ラクレット

                   

                  繰り返しになりますが、こんなの美味しくないはずがありません

                   

                  ウオッシュに似た香りはナリを潜め、代わりにナッツ風の香りとコクが増します。

                  軽く冷えて固まりかけた弾力と、溶け残った表皮のアクセントが、これまたたまりません。

                   

                  推奨されるワインは、優しくまろやかな白ワインのようですが、イオンでてきとうに買った酸味が少なめの白に合わせました。

                   

                  日常的に食べたいくらい心をガッツリ掴まれましたが、スイスの物価高と、生野菜をほとんど食べない食生活(という噂を聞いた事が…)を考えるだに移住は無理そうなので、せいぜい今後も日本に住んで通販か百貨店で買い求めることにしておきます。

                   

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                  【(ひとり)チーズ勉強会】タレッジョ 編

                  0

                    ウォッシュチーズの生産が多い国といえばフランスですが、こちらはイタリアを代表するウォッシュチーズだそうです。

                    日本ではあまり馴染みがなく、私は今回初めて食べましたが、これ…

                     

                    めちゃめちゃ美味しいです!!

                     

                    【タレッジョ(伊語:Taleggio)】

                    原産地:北イタリア ロンバルディア州

                    種類:ウォッシュ
                    原料乳:牛乳

                     

                    タレッジョ

                     

                    タレッジョ

                     

                    特徴は、

                     

                    ・もちもちとした弾力性がある。
                    ・クリーミーなコク。
                    ウォッシュチーズ独特の香りは控えめ
                    穏やかな酸味がある

                     

                    タレッジオの起源は5〜6世紀頃、アルプスで放牧されている牛が冬季に人里へ下りてくる途中で作られるチーズでした。

                    当時”疲れた”という意味の「ストラッキーノ」と呼ばれ、効率よく運搬するために正方形になったと言われています。

                     

                    タレッジョ

                     

                    産地では、食後にりんごや洋なしいちじくを添えていただくのが定番で、また、推奨されるワインは、マイルドなものは辛口の白ワイン、やや熟成したものは軽めの赤ワインだそう。

                     

                    今回は、日本酒のつまみに赤パプリカ(冷蔵庫の残り)と一緒にいただきました。

                     

                    タレッジョ

                     

                    こちら、これまでの三指に入るくらい評でした!

                     

                    塩水で表面を洗っているので適度な塩味があり、ウォッシュチーズ特有のにおいも適度にあるので、日本酒の酒肴に最適

                    各人に出したものはどれもあっと言う間に売れ、異口同音に「もうないの?」と聞かれてしまいました。

                    一人占め用の分を取り分ける隙もなかった…

                     

                    ちなみに工場生産のものと比べて、昔ながらの製法で作られたものは格別らしいので、大変気になります。

                    製造は山間部、熟成も山の中の洞くつで自然の風によって行われるので、値段も別格だそうですが。

                     

                     

                    食べたけど投稿していないチーズ画像がたんまり溜まってます(^^;

                    チーズの出自を調べるのが面倒なので、後回しになりがちなのです…

                    横着な性分が憎い…

                     

                    多々ある蘊蓄ブログを見かける度に、そのリサーチ力と熱意に心底感銘を受ける今日この頃。

                    爪の垢を煎じて飲みたいです。マジで。

                     

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                    街で見かけた「死刑執行への反応」に思うこと

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                      昨日、オウム真理教の教祖及び幹部7人の死刑が執行されました。

                       

                      法相の会見では、執行の背景に関する具体的な説明はなく、今回のタイミングと人数にいくばくかの疑問も覚えましたが、ニュースなどの解説をみていると「今年の自民党総裁選挙」「来年の元号改正」「再来年の東京オリンピック」あたりが大きな要因のようですね。

                      「慶事と忌み事を同じ年にしたくない」とか、「改正後の恩赦による減刑の可能性への危惧」など、様々な事情が複合的に絡んでいるとのこと。

                       

                      ところで、先ほどマクドナルドでお茶を飲んでいると、近くに座った年配のご婦人たちの集団が、今回の死刑に関してかなり厳しい意見を述べていました。

                      内容をざっくりまとめると、「オウムの非人道性」「収監にかかる費用に税金が充てられている件」や、「大量殺りくを企てる人間の人権や生存権について」などでしたが、大阪と言う土地柄からか、かなり直接的というか、ありていに言えば「ずいぶん、身も蓋もない」と思うような表現でした。

                       

                      それぞれが、お互いの意見(というか根拠が不明な悪口)に同意しあい、相乗効果でどんどん白熱していくのを耳の端っこで聴きながら、

                       

                      「そういう話を、そんなに心を込めてしない方がいいのになあ」

                       

                      とぼんやり思いました。

                       

                      それは、品位や道徳的センスの話ではなく、単純に「エネルギー」の観点からの話です。

                       

                      人を含め、この世のあらゆる存在が持つ、観測できる質量、できない質量を全てひっくるめて、スピリチュアル的には「エネルギー」と表現することが多いです。

                      これを用いて言うと、全ての人は「エネルギーそのもの」です。

                       

                      それぞれのエネルギーは「場」を形成し、何らかの共通要素を持つ「場」同士が呼応し、共鳴し、変化します。

                       

                      よく言われる、

                       

                      朱に交われば赤くなる

                      君子危うきに近寄らず

                      夫婦は合わせ鏡

                       

                      などは、これを端的なフレーズであらわしたものです。

                       

                      「場の共鳴」において、視点を「一方の場」に固定すると、呼応や共鳴は、見かけ上「引き寄せ」になります。

                      自分の内面(エネルギーによって形成される「場」)が、それにふさわしい(共鳴する)現象を引き寄せて来る、ということです。

                       

                      ちなみに、「場」は、心理学用語でいうところの「リハーサルに伴う強化」によっても変化します。

                      リハーサルに用いられるものは、「言葉」です。

                      言葉は有用ですが、時にとても恐ろしい道具でもあります。

                       

                      よく、「なにもしていないのになぜこんな目に」という出来事を見聞きしますが、本人が意識しているしていないにかかわらず、「共通要素」がないもの同士が共鳴することは、おそらくありません。

                       

                      個人的に、スピリチュアリズムは、「その多くは目に見えないけれど、全ての存在に絶対的な影響を及ぼす物理的法則」を理解し、取り扱うための手がかりや指南書のようなものだと思っています。

                       

                      「物理的法則」は、あらゆる次元にまたがり広大で複雑なので、たとえ「霊的な知覚」を持っていたとしても、認識できる部分など、ごく矮小な一部です。

                      三次元以下の存在は、四次元以上の事象を”微分”したものにすぎず、どれほど強い能力を持った人間が、どれほどメタ認知力を高められたところで、所詮”肉体による制約”から自由になることなどありません(まあ、その必要がないからこそ、我々は肉体を”着て”いるのだろうけど)。肉体を着ている限り、そもそもスキーマの形成自体が、三次元的知覚情報に基づいているのだし

                       

                      宗教や伝承などの「教え」は、多くの人にとって分り易い形にするために、事象の裏にある広大な法則の、ごく一部を切り取って、その骨子にデフォルメを加えたものです。だからオリジナルの情報に比べると、情報量が著しく落ちている。

                       

                      それは、ひと昔前に流行った「本当は怖い童話」と「(通常知られる)童話」の関係性のようなものです。

                      だから、多くの人が「安全」だと思うものが、全て「本当に安全」とは限りません。

                       

                      ともあれ、何が起ころうとも、明るい気分で良いことだけ考えて暮らすなど、通常の脳機能ではまず不可能な芸当ですが、上記の「物理的法則」に基づけば、もしも安全に暮らし、より幸福になりたいのなら、結局のところそうするしかない。

                      平凡で安寧とした市井の暮らしをしていてさえ、"霊的な知覚"を通して見ると、「神の御業」というものは、かくもシビアで残酷なものだ、と思うことがしばしばあります。

                       

                      最後に、上の奥様方の会話を聞きながら思い出していた、先日見かけたツイートのことなど。

                       

                      それはオウムに関する内容ではないけれど、30年以上前に開高健がオーウェルの『1984年』評で書いていたことが、世間の現状に大変一致すると言うものでした。

                       

                      そこに掲載されていた引用文をそのまま転載して、この記事を終わりにします。

                       

                      「政治家の汚職だろうと、個人の私行だろうと、モンダイなるものが発生すると、たちまち集団ヒステリー症を起こしてシロかクロかの議論だけしかできなくなるニッポン人の全体主義者風の心性にはがまんができないが、これはどうやら根がどこまで入っているのかまさぐりようがないくらい、深くて、しぶとく、そして、卑小である。その心性が明も生みだし、また暗も生みだすのだが、今後もずっと肥大しつづけることであろう。」

                       

                      「日本人は独裁者なき全体主義者なんですが、一度誰かをやっつけていいんだ、コテンパンに叩いていいんだということになると、どいつもこいつもがモラリストのような顔をしてぶったたくので、見ているとおかしくてしようがない。」

                       

                      けだし慧眼だと思います。

                       

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